「テンプレート」と呼ばれるファイル形式で保存することで
標準の新規ブックをカスタマイズしたものとすることが出来る。
メニュー[ファイル(F)]>[新規作成(N)]で表示されるダイアログで
「ブック」と表示されるものが「標準のブックテンプレート」である。
次の手順でテンプレートを保存する。
前記の手順はヘルプに基づいた説明である。
なお、Templatesフォルダに「Book.xlt」として保存してもブックテンプレートとして使用できるが、起動時に作成されるブックのテンプレートにはならない。
拡張子を「.xlt」として保存するだけではテンプレートとして使用することは出来ず、Templatesフォルダ、Xlstartフォルダ、またはXlStart代替フォルダに「.xlt」ファイルかそのショートカットを置くことでテンプレートとして有効になる。
前(新規ブックのシート数設定) 目次 次(ブック(ウィンドウ)の非表示/再表示)
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