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不連続行範囲・列範囲の削除
ところどころ飛び飛びになっている行、列範囲を一度に削除
- 最初の行範囲を選択
- Ctrlを押しながら削除する行番号を順番にクリック
- 選択が終わったら[編集(E)]>[削除(D)]
最初の1行選択するときに「Ctrl」キーを押さないこと。
不連続列の場合は同様に列番号選択にて行う。
また、対象がリスト形式で、選択する内容に規則性が見られる場合は下記の手順が利用できる場合もある。
- 表内の任意のセルを選択。
- [データ(D)]>[フィルタ(F)]>[オートフィルタ(F)]
- オートフィルタのドロップダウンリストから条件による抽出
- 抽出範囲を行選択、Alt+;(セミコロン)で可視セル選択。
- [編集(E)]>[削除(D)]
[編集(E)]>[削除(D)]は、Ctrl+-(ハイフォン)でも代用できる。
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