複数のシートに記載された表を一つの表として集約するには項目による統合が有効。
下記は複数のシートの全ての項目を統合する例。
統合元データの変更に応じて自動的に更新されるようにするには、[統合元データとリンクする]をオンにする。
統合したい行、列の項目見出しのみ記入されたセル範囲を統合先範囲として指定すると、その項目についてのみ統合を行うことが出来る。
統合元のデータが文字列の場合はデータ個数をカウントするだけとなる。
ピボットテーブルのような条件付カウントは出来ない。
[統合の基準]で統合する見出しの位置を指定しない場合はデータの位置による統合を行う。つまり見出しは設定されていても無視される。
逆に、[統合の基準]で統合する見出しの位置を指定する場合は、指定した見出しによる統合が優先され、データ入力位置は考慮されない。
前(複数シートの同じ位置のセルを合計) 目次 次(小数計算)
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